予防歯科・歯周病

予防歯科
「歯を失わないお口」を作る積極策

人間が生まれ持った身体、それぞれの臓器や歯の1本1本にも役割があります。
ほんの1,2本、歯を抜いたところから、お口全体の噛む機能が崩壊してしまった患者さん達を、
私たちは治療の現場で目の当たりにしてきました。
「予防歯科」は、そのようなお口の崩壊を防ぎ、健全な「噛む機能」を一生涯、保全することを目標にしています。
年齢を重ねても健康に噛める美しい歯、健康で若々しい歯ぐき。
さいとう歯科の予防は、年齢を重ねても歯を残す=歯のアンチエイジングを明確な目標として、
包括的な治療とアフターケアを行っています。

左のグラフの通り、歯の本数は年齢とともに
下降曲をたどっているのが日本の現状です。
さいとう歯科の予防は、この下降を食い止め、
年齢を重ねても健康できれいな歯で、
美味しく食べることが目標です。
→ 当院の予防の実例はコチラ
→ その他、右のメニューから情報をご覧ください。

上のグラフの通り、歯の本数は年齢とともに
下降曲線をたどっているのが日本の現状です。
さいとう歯科の予防は、この下降を食い止め、
年齢を重ねても健康できれいな歯で、
美味しく食べることが目標です。
→ 当院の予防の実例はコチラ
→ その他、下のメニューから情報をご覧ください。

歯周病
歯周病の治療と予防。痛みなどを解決し、
口臭も改善。若々しい歯ぐきを保ちます。

なぜ、歯医者では歯周ポケットを測るのでしょう?
(歯周ポケット=歯と歯ぐきの境目にある溝)
歯周ポケットが3mmから6mmに増えたって、そんなに大変なことなの?

そんな疑問をお持ちの方は、是非、メニューから歯周病のコーナーをご覧ください。
未知の画像があなたを待っています!?
歯周病は感染症です。
歯周病菌による細菌汚染がストップできないと歯を残すのが難しくなるだけではありません。
全身の健康維持のためにも、歯周病菌のコントロールがとても大切なことがわかってきました。