院長 プロフィール
歯科医師 齋藤 雅彦
東京医科歯科大学 卒業
国立最初の歯学部なので研究志向のなか、開業医を志す。
東京都中央区日本橋蛎殻町にて歯科医院を共同経営ののち
平成9年(1997年)さいとう歯科開業。
一般治療・矯正治療ともに、噛み合わせ理論(オクルーザル・リハビリテーション)を取り入れ、
「噛みやすく 清掃しやすく 長持ちする」お口の実現に力を注いでいます。
歯を残す歯医者として研鑽努力しています。
「あまり痛くない麻酔注射」もご好評をいただいています。
子供の頃はサッカー少年でした。
20代~30代では医師・歯科医師の社会人チームを主宰していました。
今は安全第一で、サッカーはテレビやネットで観戦のみ。
目下の趣味はジョギング。走りながら景色の写真を撮るのも趣味に加わりました。
このホームページの写真も殆ど院長自ら撮影したものです。
これまでの歩み Part1
学生時代は医学部受験予備校の数学講師としてアルバイトをしていました。
それとは関係ありませんが、受験生の味方なので? 何度か学生さん向けのインタビューを受けたことがあります。
上は、Z会の会報誌です。
下は、中高生に向けた、キャリア教育用のパンフレット。
「独立行政法人 雇用・能力開発機構」(当時)が作成し、神奈川県内の学校に配布されました。
これまでの歩み Part2
開業後も、矯正・噛み合わせ・歯周病・インプラントなど、様々な勉強会に参加してきました。
開業医は幅広く勉強することが大切です.
だって、入れ歯専門の先生は入れ歯を勧めがちですし、インプラント専門の先生はインプラントを勧めがちですよね。
「歯を残す」ために、患者さんにとってベストな治療は幅広い知識と技術のなかで選択すべきです。
様々な知識と経験とを多角的に統合し、歯が残る、さらに快適なお口になるような治療に励んでいます。
さいとう歯科ではオクルーザル・リハビリテーション(咬合再構成)がベースです。